「教える教育」から「促す教育」へ


 

この記事は、わが子の「自ら学習するくせ」を育てる親の上手な「促し方」 豊田真彰 氏 著 同文館出版
を読んだ感想を記載しているものです。

小さなお子様がいらっしゃるご家庭はもちろん、教育分野に携わる方にはとても役に立つ本です。

 

自分から学習してほしいと言う親の願い

世の中の多くの親御さんは、きっとこのように思っているんでしょうね。
テレビやアニメでも、「勉強しなさい!」「宿題しなさい!」とお母さんが子供に怒っているシーンをよく見かけます。

お母さんが子供に、「宿題しなさい!」と注意するシーンを見ると、「このお母さんは、勉強をしてこなくて将来困った経験があるのかな?」なんて、勝手な想像をしてしまいます。

この記事は、子供の教育について、怒ったり叱ったりする、「やらせる」「教える」と言う従来の方法ではなく、「促す」と言う、新しい切り口で書かれた本のご紹介になります。

著者は塾を経営されているので、そこでの講師経験や小中学校での講師経験、ご家庭での体験をもとに、様々な事例が紹介されているので、「こんな時はどうしよう」と迷った時にとても参考になる本です。

著者豊田さんとは?

この本の著者は豊田真彰さんと言う方です。魅錬義塾(みれんぎじゅく)代表の塾長さんです。

豊田さんのホームページはこちら ⇒ http://www.mirengijuku.com/

塾の経営や講師だけではなく、生涯学習上級コーディネーター、FP、起業教育コンサルタントとして多岐にわたって活動されている起業家さんです。

教育はお子さんだけのものではない

教育は、学校が終われば終了かと言えば、そんな事はないですよね。

社会に出てからも日々学ぶ事は多いです。
私は、自宅で起業する方法をアドバイスしているのですが、私がやっていること自体も、教育だと思っています。

どんなお仕事でもそうですが、まったくその分野の仕事を知らない場合は、丁寧に教えてもらわないと、誰だってわかりませんよね。

新卒や転職して、初めて会社に勤めた時って、右も左もわからないじゃないですか。
当たり前の話ですが、最初は教えてもらわないとわからないですよね。

だから、一生懸命やろうとしたり、覚えようとします。

ですがそのうち、その環境にも仕事にも慣れた時に、例え、一度教わっていたとしても、忘れてしまう事もありますよね。

でもそういう時って、きっかけさえあれば、思い出したり、自発的に気づいて出来る場合が多いので、「何だよ、前も教えたじゃん!」とか、「こんな事もわからないのか!」なんて怒鳴るのではなくて、この『促す』と言う視点はとても重要だと思いました。

私の仕事にも活用できる

私は自宅で起業する方法をお伝えしています。具体的には、メルマガを配信する方法とか、ブログを書く方法とか、集客の方法とか・・・こういうインターネットを活用した方法をお伝えしているわけですが、

この本の第6章:予防編は、私のお仕事にも活用できる内容でした。

この章では、知らずにわが子のやる気を削いでしまう 親が犯す5つのミスが記載されています。

特にインターネットを活用したお仕事をする場合と言うのは、最初は難しいと感じることが多いですし、本人のやる気なくしては、なかなか成功出来るものではないんですよね。

だから、やる気を削がずに、【楽しい】【もっとやりたい!】と自分から思ってもらえるような環境づくりなどが大切だなぁと本当に思います。

 

最後に

豊田さんの本は、Amazonなどで購入することが出来ます。
小さなお子様がいらっしゃる方、教育ビジネスに携わっている方は、ぜひ一度読んでみて下さいね。

⇒ こちらから購入できます(豊田さんのホームページに飛びます)