個人宅への飛び込み営業がどうしても嫌な人のための解決方法とは


自分で起業し始めの頃、悩んだのが集客です。
前職ではサービス業だったので接客が中心でした。
何もしなくても、ある程度お客様が来てくれる状態です。

でも、自分ひとりの場合は、自分自身で宣伝して、お客様を集めなければいけません。
そんな時に、「誰でも一度は営業を経験した方が良い」という情報を得て、営業を始めたのでした。

その頃の経験をもとに、飛び込み営業がどうしても嫌な人のために、
私がやった解決方法をステップバイステップでお伝えしますね。

 

営業の種類

大前提として営業と一言で言っても、飛び込み営業のようなものばかりではない。
まずは、軽く種類と特徴を見ていきましょう。

新規開拓営業

これが、いわゆる飛び込み営業に該当するものです。
一般的にも、営業と言えば、新規開拓営業のイメージが強いんじゃないでしょうか。

全く知らない人のお家に行ったり、会社に行ったりして、
ゼロベースからお客様を見つけていきます。

既存顧客営業(ルート営業)

すでにお客様になってくれている人に向けて営業をしていきます。

また、ルート営業とも言って、決められた会社や場所に出向いて、
そこで新たなお客さんになってもらえるように
アピールしたりします。

性格にもよりますが、自分でお客様を見つけてこなくてもいいので、
こちらの方がやりやすい方もいるかもしれませんね。

法人か個人か

新規開拓か、既存顧客に加え、法人さんを相手にするか、
個人を相手にするかでまた変わってきます。

法人の場合は、会社対会社での取引が多いです。
個人よりも取引単価が高いのも特徴です。

私がやったのは新規開拓

起業したばかりならば、当然既存顧客何ていませんから、
新規開拓になります。
しかも私自身が個人ですからね、法人相手ではなく個人相手になります。

会社に所属していないので、方法は自由です。
でも選べるほどの集客の手法なんてありません。

新規開拓で個人でも出来る集客手法

・飛び込み営業
・テレアポ
・チラシ作成、配布
・ネット

これらに関しては、私の体験談をまとめた記事がありますので
そちらをご覧下さい。

誰もがつまづく集客方法。ネット集客もリアル集客すべて経験した私が生の体験談を告白

2016.09.28

本当に飛び込み営業が嫌で嫌でたまりませんでした。
でも、やらないと死活問題です。

どうしたら飛び込み営業が嫌でも出来るか、
毎日考え、実践していました。

個人宅への飛び込み営業がどうしても嫌な人のための解決方法

最初は無理な目標は立てないことが重要です。
1日1人お客さんを見つける、なんて思っていたら、
嫌になっちゃいます。

お客さんを見つけることを目的とするのではなく、
別の事を目的とするのです。

では、順番に見ていきましょう。

step1:ネームタグを用意する

個人で飛び込み営業をすると、どうしても甘えが出てきてしまいます。
誰にも怒られないので、やめようと思えばすぐに止められるのです。
ネームタグを首から下げることで、周りから見ても、
お仕事中だとわかるようになり、逃げられなくなります。

step2:個人宅の地図をコピーして印刷する

図書館に行けば、ZENRINの地図がコピー出来ます。
グーグルなどから地図を印刷してもいいのですが、それだと
印刷範囲を自分で決められるため、強制力がなくなります。
さらに、書き込みもしやすいのです。

まずは、片面だけコピーして、その部分だけをピンポンするようにします。

step3:働く時の服でピンポンする

もしも、ユニフォームのようなものがあるなら、
それを着てピンポンします。
私の場合は、タイ古式マッサージなので、「タイパンツ」をはいて
ピンポンしていました。

目立つ格好をしていると、
歩いているだけで向こうから声をかけてくれるという効果もあります。

step4:ピンポンを押した後に言う言葉を、一言一句メモして、読む

人見知りの人は緊張してしまいますからね。
ピンポン押した後に何も言葉が出ないなんてことも良くあります。

「こんにちは、近所で〇〇をやっている××です、
開業のご挨拶でプレゼントをお持ちしましたので、
よろしければ玄関先までお願い致します」

私はこんな感じで言っていました。
プレゼントに関してはまた、別の機会でご紹介しますね。

step5:ZENRIN地図にメモる

ピンポンしたところは囲います。
これでモチベーションを保ちます。

ただ、詳細を全部メモるとめんどくさいし、時間ばかりかかるので、
プレゼントを渡した人と、出てくれて断られたところだけメモします。

そうすることで、また気が向いた時に効率よくピンポン出来ます。

step6:慣れる

ここまでやると慣れてきます。
そしたらもし、ピンポン先ですぐに提供できるサービスだったら、
その場でやってしまいましょう。

私はタイ古式マッサージだったので、
15分だけサービスでやったり、30分で2000円もらったりしてました。

まとめ

いかがでしたか?

私の解決策はとにかく成果を目に見える形にする事でした。

その成果とは、お客さんを見つける事ではなくて、
「ピンポンした」という成果です。

成果を目に見える形にすることが大きな自信につながります。

続けていけば、慣れてきちゃいますからね。

そうなればこっちのものです。

ぜひ、お試しください。